去年撮影した カワセミの子育てです。
去年の5月頃未だ デジカメの事もよく判らない頃でしたが カワセミが子育てしている所に出会いました。 チャンス!写している間中 手が震えドキドキと心臓の音が聞こえる位興奮しました。
先ずカワセミの成鳥の紹介です。足は赤い色をしています。
"雄と雌の違い" ♂雄は嘴が全部黒い。↑
去年生まれた雛たち↓
春から初夏にかけて生まれてくる幼鳥は嘴が短く羽の色が全体にくすんでいます。胸のオレンジ色部分もこげ茶色が混じり足指も黒っぽいです。この頃は盛んに親から餌を貰っています。親は必死になって順番に餌を与え続けています。親は体もやせて雛より小さく見えます。親は雛に餌を与える時は食べやすいように魚の頭から雛の口に入れてやります。
川の石の上でも親は雛に餌を与 えていましたが、ダンダン雛に餌を与えるのを じらせるようになりました。(自分で餌が欲しければ獲るようにじらせるのです。)
親は直ぐに餌を与えないで何度も何度も口まで もって行きながら、なかなか与えません。とうとう雛は怒り出した写真です。
この頃になると野川では大勢のカメラマンがずらりと 三脚を立てて写真撮影でにぎわいます。
木の枝でもカワセミのお父さんが雛に餌をやっていましたが、雛が餌を取ってしまったので怒ったお父さんカワセミは雛に飛ぶレッスンを始めました。一寸人間の親も見習えば良いと思うほど鳥の世界は厳しいものでした。
餌を出したり入れたり じらせます。親は直ぐに雛に餌を与えません。
餌を取られた親は怒って雛に『飛べ!!』と叱りつけます。怖がる雛・・・・飛べないと足を突っつきます。
『怖いよ~』と雛。それでも親は厳しい。
『もう一度飛べ~!』と叱る親・・
こうしてやっと大きく羽が広がって飛ぶ事が出来ました。が、、これからは もう餌を親から貰えません。自分で餌を獲らなければ生きていけません。
頑張れぇ~ 頑張って生きていくんだよ!
カワセミの雛チャン!しっかりね!
ひとり立ちした幼鳥は これからは親子で縄張り争いをするそうです。
如何でしたか? この写真は私が偶然出くわした大事な写真集です。 沢山の中からどの様に発表すれば カワセミの生態が判るかと色々考えましたが 結局は順番にブログに載せるのが精一杯でした。
(マウスを置いたらスライドになるようにしたかったのですが沢山の写真で失敗ばかりして出来ませんでした。一寸見ずらいかも判りませんがお許し下さい。)
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