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2006年11月10日 (金)

京都 清水寺

お土産やさんの通りから坂を登っていくと仁王門が見えてきます。

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18115kyouto_aneutai_203 仁王門              室町時代、 重要文化財。清水寺の正門で、西に面します。             応仁の乱後、15世紀末に再建され、平成15年解体修理。           三間一戸、正面約10メートル、側面約4.8メートル、軒高8.5メートルの、室町時代の特徴を示す堂々たる楼門です。入母屋造り、桧皮葺き(ひわだぶき)。   昔ながらの丹塗りで、”赤門”と呼ばれます。正面軒下に平安時代の名書家 藤原行成の筆と伝えられる「清水寺」の額を掲げ、両脇門に勇壮な大仁王像が祀ってあります。

下は清水寺の地図

Kiyomizu

18115kyouto_aneutai_204 18115kyouto_aneutai_205             18115kyouto_aneutai_207_1                     

祇園の舞妓さんかと思いましたが、歩き方等が違ったので本当の舞妓さんではなさそうでした。顔もご覧になりたいですか?       はい!では一枚。

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江戸時代初期、国宝。本堂と舞台 (最近は夜 ライトアップをして美しい。)

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(夜のライトアップされた舞台はインターネットのアドレスを下にいれてありますからそれをご覧下さいませ。)

優美な起り反り(むくりそり)曲線を見せる寄棟造り、桧皮葺きの屋根や軒下の蔀戸など、平安時代の宮殿、貴族の邸宅の面影を伝え、四囲の音羽山の翠緑と見事に調和。寛永10年再建、正面36メートル強、側面約30メートル、棟高18メートルの大堂で、堂内は巨大な丸柱の列によって外陣(礼堂)と内陣・内々陣に三分され、最奥の内々陣の大須弥壇上の三基の厨子(国宝)内に本尊千手観音と脇侍(わきじ)の地蔵菩薩・毘沙門天が祀ってあります。                                    

『清水の舞台から飛ぶ・・・・』の諺がありますが、舞楽などを奉納する正真正銘の「舞台」で、両袖の翼廊は楽舎で、舞台からの眺望は、実に絶景です。

18115kyouto_aneutai_222 錦雲渓の急崖に約190平方メートル、総桧板張りの「舞台」を懸造りにして張り出し、最高12メートル強の巨大な欅の柱を立て並べて支えています。

18115kyouto_aneutai_223 18115kyouto_aneutai_224                              

こんこんと流れる清水は古来「黄金の水」「延命水」とよばれ、”清め”の水として尊ばれています。今日、大勢の参詣者が行列を作って長い柄杓に清水を汲んで口をすすいだり飲んでいました。  滝祠に不動明王や行叡居士が祀ってあります。

18115kyouto_aneutai_227 三十塔           江戸時代初期、重要文化財。

平安初期 847年創建と伝えられ、現塔は古様式に則って寛永9年再建。    日本最大級の三重塔で高さ31メートル弱。昭和62年解体修理、総丹塗りと共に桃山様式を示す各重横木の極彩色文様を復元されました。             一重内部に大日如来像を祀り、四周の壁に真言八祖像を描き、天井、柱、など密教仏画や飛天、竜らの極彩色で荘厳されています。

清水寺にこれほどの沢山の仏様が祀られている事を今まで知りませんでした。    本尊の十一面千手観音像から あらゆるの仏様が祀られているのには本当に驚きました。

ゆっくり拝観すれば一日かけても足りないぐらい見るところの多いお寺です。今まで舞台からの景色等を見て帰ってきましたが仏様のお好きな方なら本堂で ごゆっくり拝観されるのが良いと思います。

http://www.kiyomizudera.or.jp/  清水寺

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コメント

sakuraさん、こんにちは。これは、ご主人が書いたのでしょうね。いつもの文体とはちょっと違います。間違っていたらゴメンね。笑 4年前だったかな、ちょうど清水の舞台が改築中だった。いまではすっかり綺麗になったことでしょう。オーストラリア人夫婦を案内しての見物だった。彼等は、門前のお土産やに興味を持って、ほぼ一軒一軒見て回り、随分と時間がかかったのを覚えています。清水の舞台を見れば、日本の木造建築の技術の高さが知れます。素晴らしい建築物です。

投稿: polo181 | 2006年11月11日 (土) 12時25分

★poloさん ご指摘有難う御座います。
実はインターネットで調べ説明が書かれていたとおり
を書いたので御座います。
やはり変なので書き直しました。
有難う御座いました。
今後とも宜しくお願い申し上げます。

投稿: sakura | 2006年11月11日 (土) 14時44分

昨年に友達と行きましたが、また行きたく
なります。紅葉はまだみたいですね。
sakuraさんとご主人さまがお歩きに
なっていたら素敵でしょうね。
”なんちゃって舞妓さん”は最近は多いですね。

投稿: なっちのママ | 2006年11月11日 (土) 21時22分

★なっちのママさん  
なんちゃって舞妓さん。と言うのですか・・
面白いですね。
ジッと立っていると舞妓さん
歩く姿は素人娘さんでした。

投稿: sakura | 2006年11月11日 (土) 21時49分

・ライトアップされた清水を見てみたいですね!
清水の舞台も女の方のピンヒールで痛みが激しいとか?
舞妓さんの写真はなんだか昭和初期を思わせる雰囲気が
感じられます。

投稿: jvd | 2006年11月11日 (土) 22時37分

★jvdさん 今晩は!
12月3日頃までライトアップをしているようです。
最近こういうライトアップが流行っていますね。
夜は綺麗でしょうけれど昼間の拝観に
お庭にライトが邪魔な所もありますね。
jvdさんは何時もRAWで写しておられるのですか?
一度私も試してみようかしら?

投稿: sakura | 2006年11月11日 (土) 23時14分

懐かしい清水寺・・・
駆け足で拝見しただけでしたから
改めて拝観させて頂いています。

投稿: mimi | 2006年11月12日 (日) 15時51分

清水寺・・・ライトアップ素敵~い。
観光客の舞妓さんですか!着たみたい・・・ふふふ^^
鎌倉に銭洗い弁天があり行く度
混んでいますよ・・・考える事はみな同じかな?

投稿: ぴぴ | 2006年11月12日 (日) 16時40分

★mimiさん 
何時頃清水寺に行かれたのでしょう?
日本に観光でいらっしゃいませんか?

投稿: sakura | 2006年11月12日 (日) 17時51分

★ぴぴさん
ようこそ!
ぴぴさん 舞妓さんになられたら如何?
一度は経験したいですよね。
今の若い子はいいですね。
京都は今年は外人さんが多いでした。

投稿: sakura | 2006年11月12日 (日) 17時57分

sakuraさん
渡米(1963年)後日本を訪れたさい京都へも行きましたが、清水寺はスキップしました。
時間がなくて・・・
又日本へ行く機会がありましたら、ゆっくり京都を楽しみたいと思っています。

今日はexblogの調子が悪く、やっと自分のブログに入れたと思ったら、又駄目になってしまいました。
sakuraさんにも、随分ご迷惑をおかけして申し訳ありません。早く元に戻りますように・・・

投稿: mimi | 2006年11月13日 (月) 08時45分

sakura さん お早う御座います 京都清水寺以下の
解説付一連の写真 楽しく拝見いたしました 
残念ながら私京都は一度も訪れたことが無いんです
一度は訪れて見たいと思いつつこの年になってしまい
今は一人歩きは心もとない状態で実現してない 状態
でこの写真は 一入心を揺らす嬉しい写真です 

投稿: chap | 2006年11月13日 (月) 09時18分

★mimiさん 
簡単に旅行なさる方もありますが
我が家もナカナカ簡単に行けません。
チャンスがあればと思っているうちに
年を取ってきて億劫になってまいります。

でもブログのお陰で毎日カリフォルニアに
出かけています。有難い事で御座います。

本当に最近一寸ブログが変ですね。
入りだしたら同じコメントが2度も入ったりして、、
スミマセンでした。宜しくお願い致します。

投稿: sakura | 2006年11月13日 (月) 15時18分

★chapさん
ようこそ!コメントありがとうございます。
もしお宜しければカテゴリーの『京都』や
法然院や京都御所などご覧下さいませ。

マダマダ編集のやり方も下手で
申し訳御座いません。
皆様のブログを拝見しながら少しでも
見やすく説明を上手くいれるように
と思っております。
どうぞ今後とも宜しくお願い申し上げます。

投稿: sakura | 2006年11月13日 (月) 15時23分

sakuraさん
昨日は自分のブログにもなかなかログイン出来なくて困りました。どうやらexblogに問題があったようです。
沢山の方が苦情を書いているのを見て「私だけではないのだわ」と。

こちらこそ中々訪れられない場所を拝見させて頂いて、本当に有難うございます。

投稿: mimi | 2006年11月14日 (火) 03時36分

 ★ mimiさん
エクスブログは写真が大きくて
とってもいいですね。
分かっていればエクスブログで
やりたかったのですが・・・
パソコンの勉強に行った所がniftyでした。
今回は一寸何かトラぶったのですね。
色々見たことも無い鳥がよくアップされ
又景色が素晴らしくッて
伺うのが楽しみです。何時もありがとうございます。

投稿: sakura | 2006年11月14日 (火) 12時51分

清水寺、今、この写真を拝見していると、男の孫が
まだ4歳ぐらいの時に御参りしましたこと懐かしく
、涙が出てきます。時のながれの早いこと、早いこと
先人の知恵には、驚くばかりです。

投稿: tanuki | 2006年11月14日 (火) 13時46分

sakuraさん ご無沙汰して申し訳ありません。
清水寺、懐かしく拝見しました。
夫が5年ほど高槻に単身赴任していましたから、
京都には度々訪れました。
春も秋もあちこち歩き回りました。
ネットの友に案内していただいたり、1人で奈良まで、
湖東三山にも1人で行ったり、夫と行ったり、
関西は懐かしいです。
舞妓さん、アップで拝見しました。
それなりに~ですね。なかなかお綺麗です。

投稿: cosumosu | 2006年11月14日 (火) 15時25分

★tanukiさん
男の孫??ご長女のお孫チャマですか?
月日の経つのは本当に早いですね。
我々が年を取るわけです。
お互い健康でいましょうね。

投稿: sakura | 2006年11月14日 (火) 16時55分

★ cosumosuさん
コメントありがとうございます。
ご主人様が5年間も単身赴任とは
大変でいらっしゃいましたね。
関西にお出かけだったとの事
その頃 もう既にパソコンをなさって
おられたのですね。
その頃の写真は??無いのかしら?

cosumosuさんの相変わらずの精力的な
撮影振りに何時も感心するばかりです。
本当にお元気で何よりです。

投稿: sakura | 2006年11月14日 (火) 17時02分

sakuraさんこんばんは
お変わりない^^風邪でも引いたかな?
またおじゃまします。

投稿: ぴぴ | 2006年11月16日 (木) 19時08分

★ぴぴさん
今晩は・・私元気です。有難う!
アップする写真は色々あるんですけどね。
でも~コンナのをアップしても?っと
考えだしたら出来なくて、今はブログの皆様の所ばかり
覗きに伺っていますのよ。
ピピさんちにも行って面白いデザインのお品など
拝見させて頂きました。
ピピさんも今に面白い作品が
お出来になる事でしょう・・
又アップして見せてくださいね。

投稿: sakura | 2006年11月16日 (木) 20時04分

sakuraさん、私の大好きな京都を詳しく紹介くださって、
とても楽しく拝見させてもらっています。
何度も訪れているのに清水寺は昔一度だけ、長い柄杓に清水、
知らなかったため、とても新鮮に感じました。
清水寺の意味がここにあったのですね~

投稿: jhino | 2006年11月17日 (金) 00時52分

★jhinoさん
コメントありがとうございます。
これからも出来るだけ上手く
ブログをアップできるように
勉強しなくてはと思っています。
今後とも宜しくご指導下さいませ。
jhinoさんの中国の写真は素晴らしいですね。
此方もずい分楽しませて頂きました。
有難う御座いました。

投稿: sakura | 2006年11月17日 (金) 08時58分

sakuraさん こんばんは
下のページに行くと紅葉の写真も載っています。
お時間がございましたら、覗いてください。

http://members.my.home.ne.jp/cosumosu3/tabi.dejikame.htm

投稿: cosumosu | 2006年11月17日 (金) 19時43分

★cosumosuさん
アドレス ありがとうございます。

只今拝見・・以前にも拝見させて頂きましたが
何度見ても素晴らしいです。

2002年から初めて もう本格的に
上手にブログにアップされておられるのが
不思議でなりません。どうして?かしら?
タダタダ感心するばかりです。

これからも時間がある時は何時も見せて
頂きますね。凄く勉強になるので嬉しいです。
感謝!感謝!

投稿: sakura | 2006年11月17日 (金) 21時04分

こんにちはお久です。
休暇届に暖かいコメントおおきにでした。
「まーだだかい」にはお腹を抱えて笑ってしまいました。(^O^)
京都へ帰られていたんですね。清水寺はいつ行っても人がいっぱいで、私はこの人に酔ってしまふ(^_^;
確かにことわざでよく言われる清水の舞台。実際に見てあそこから飛び降りるということは死を意味する。
でも死ぬ覚悟でと直接的にいうより「清水の舞台から~」と言ったほうがまだ余裕があるように聞こえるから不思議です。
それからこれはちょっと老婆心なんですが、他のサイトでUPされている画像には著作権があります。了解も得ずに自分のブログで使うことはできないですよん。気を付けて。

投稿: あまもり | 2006年11月22日 (水) 13時28分

★あまもりさん
ありがとうございます。
インターネットから取ってきたのやら
写真はいけないのですね。
今後注意します。是も削除した方が良いですか?
仰って頂いて本当に有難いです。
あまもりさん おおきに・・

投稿: sakura | 2006年11月22日 (水) 14時17分

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